研究室について
Lab4SLCの研究内容、指導体制、学生の研究環境、沿革と所在地を紹介します。
研究内容
ことばを通じた人と人、人とコンピュータのコミュニケーションを支える技術を研究しています。音声認識・音声合成、機械翻訳、言語解析を中心に、大規模言語モデルを用いた文章の推敲やSNS投稿の分析などにも取り組んでいます。具体的なテーマは研究紹介をご覧ください。
学生が筆頭著者となった研究を、人工知能学会全国大会、音学シンポジウム(情報処理学会音声言語情報処理研究会)、情報処理学会自然言語処理研究会で発表しています。発表内容は研究業績に掲載しています。
指導体制
学期中は、以下のゼミ・勉強会をそれぞれ週1回行っています。
- ゼミ:研究進捗報告、論文紹介、教員からのチュートリアルなどを行います。
- 基礎勉強会(学部生向け):自然言語処理・音声言語処理・機械学習・数学などの基本的な教科書を輪講します。
- 勉強会(大学院生向け):人工知能・大規模言語モデルなどの教科書や、関連分野の雑誌論文・国際会議論文を輪講します。
これらに加え、概ね2週に1回、教員との個別研究ミーティングを行っています。
学生の研究環境
- 学生研究室には各自のデスクがあり、27インチの液晶ディスプレイを備えています。
- 大学院生には、在学中に使用するラップトップPCを貸与しています(当面の施策)。
計算機・API環境
UbuntuをOSとするGPUサーバ・ワークステーション(NVIDIA RTXシリーズのGPU計13基)とNVIDIA DGX Sparkを共用しています。データ保存用には、実効容量約100TBのファイルサーバとバックアップ用サーバを備えています。
オンプレミスの共用計算機に加え、OpenAIやGoogleのAPIを研究に活用しています。
研究室のあゆみ
- 2026年10月 学部3回生 3名配属
- 2026年4月 博士前期課程 2名進学(内部進学2名), 学部4回生 1名配属
- 2026年3月 学部4回生 3名配属
- 2025年10月 学部3回生 4名配属
- 2025年4月 博士前期課程 8名進学(内部進学7名、外部進学1名)
- 2025年3月 学部4回生 8名卒業
- 2024年10月 学部3回生 3名配属
- 2024年4月 開設(城研究室から学部4回生8名引き継ぎ)
研究室所在地
630-8506 奈良市北魚屋西町 奈良女子大学 ( キャンパスマップ )
- 教員居室: E355
- 学生研究室: E359